1日にとっていい糖質量って?《あなたにジャストな糖質量の計算式》

最近「糖質制限」を活用したダイエットも注目されているけれど…
そもそも1日に摂取する糖質をどれくらいに抑えておけば太らないの?
何gまでなら摂って大丈夫なの?

 

っとお悩み中の方も多いと思います。(私もそうでした。笑)
そこでこのページでは、「1日にとっていい糖質量=その範囲に抑えれば太ることはない」と定義して、1日に摂っていい糖質量について解説していきたいと思います!

 

 

まず知っておいてほしいこと!

  • 1日にとっていい糖質量は男女で異なる
  • 1日にとっていい糖質量は活動量でも異なる(運動する人・しない人など)
  • 1日にとっていい糖質量は体の大きさでも異なる

 

なので、今から紹介する計算式で出た数値は、あくまでも「目安」程度で見て下さい。
同じ身長体重の人であっても、運動量や基礎代謝量などは人それぞれ違うので若干の差は必ずあります(__)なので、これくらいの数字が許容範囲なんだな〜っというスタンスで見てくださいね!

 

 

では早速!!

 

基準となる1日の糖質(炭水化物)の必要量(摂っていい量)について解説していきます。

炭水化物=糖質と思ってもらえればOKです。
(細かいことをいうと炭水化物には食物繊維も含みますが、含まれる量はわずかなのでここでは省きます。)

 

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015)の報告書」によると、基準となる1日の炭水化物の必要量は、総エネルギー摂取量の約50〜65%とされています。

 

 

 


ん?
どーゆーこと?

 

 

って感じですよね。笑
わかりやすく言うと、
例えばあなたが30代の女性で、デスクワークが基本で普段あまり運動しない人とします。
そうすると、1日に必要とするエネルギー摂取量は※約1,750kcalなので、そこから50〜65%分を算出するだけで、1日にとっていい・とるべき糖質量が割り出せるんです!
平均値をとって(50+65÷2)57.5%で計算してみましょう。

 

 

例:30代女性(デスクワーク中心)の場合

 

1750×0.575=1006.25g
糖質は1g=約4kcalなので
1006÷4=251.5gとなり、、、

 

1日にとっていい糖質量の目安は、251.5gっという計算ができます。

 

1日に必要とするエネルギー摂取量については
コチラに年齢別&性別&運動レベル別にまとめているので
あなたの当てはまる数字をチェックして、
その数字に0.575をかけてみてください。
その数字を4で割った数字が、あなたが1日に摂取してOKな糖質量の目安になります。

 

 

自分の数値を知っておこう!

 

糖質って1日あたりどれくらい摂ってもいいのかな?
どれくらいに抑えておけば太らないのかな?
と悩み中だった方は、この数字(計算方法)を目安に、糖質を取りすぎないように気を付ければ極端に太ったりするリスクを減らすことができます!
体型維持などを意識している人も、1度数値を出してさえおけば、ちょっと意識するだけでスタイルキープすることができるのでGOODですね★


 

普段、どれだけ糖質を取りすぎているかがわかる!?

数値を出すと、今までいかに糖質を摂りすぎていたかがわかります。笑
先ほど、30代の女性のパターンで1日に摂取していい糖質量が約251gと目安の数値がでました。
これを1日3食分で割ってみると…

 

251÷3=83.666g
1食約84gと計算できます。

 

今まで糖質量を気にしていなかった人はピンと来ないかもしれないけれど、1食あたりの糖質量が84gっていうのは意外に少ないんです!

 

 

ごはん1杯の糖質は約55g

いつも何気なくたべてるごはんですが、
お茶碗1杯(約150g)で糖質量は55gもあります。
ごはんだけで55gですよ!?笑

 

 

シビアに計算すると、1食あたりに摂取していい残りの糖質量は約33gになります。
となると、いつもの食事でいかに糖質を取りすぎているのか…っというの少しずつ分かってくると思います。

 

 

飲み物系も糖質が多いので気を付けて!

また気を付けてほしいのは「飲み物」系!!
ジュースやお酒はびっくりするくらい糖質が高いので、
ガブガブ飲むのは気を付けるべきです…

 

 

 

 

糖質を取りすぎると、確実に太ります。

どうして糖質を摂りすぎちゃうと太るのか?
コチラのページで詳しく解説しているので興味のある人は見てみてください。

 

 

太りたくない!!
糖尿病の予防を今からしっかりしておきたい!
健康体でいたい、体型を維持したい!

 

 

っという人は、
1日にとっていい糖質量&1食あたりに摂取していい糖質量の目安を計算しておいて、その数値を上回らないように気を付けるのがBESTです。

 

 

ダイエットに興味がある人は…

 

次のページでは、糖質制限を用いたダイエットについて深堀しています!

 

・どれくらい糖質を制限したらダイエット効果があるの?
・糖質制限のダイエットって健康面にデメリットないの?

 

などを含め、自分の目的にあった目的別糖質制限ダイエットについて詳しくレポートしているので、ちょっとダイエットに興味があるの…っという女子はチェックしてみて下さい。
無理のないゆるめの糖質制限ダイエット方法についても、詳しくまとめているので要チェックです!


 

>>目的別!糖質制限ダイエットのやり方<<

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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